ペットの遠隔治療を手探りで始めてから10年になります。
いまだに手探りは変わらないのですが、意外と多くの方にご利用頂いてます。
そもそも、ERTの遠隔による治療は「相手の方のエネルギーを自分の体に入れながら共鳴し、シンクロ状態で施術する」という方法が主となります。
ゆえに『犬や猫』の場合、なかなか上手く共鳴とシンクロがしにくく、
ちゃんと検査や治療が出来ているのか、イマイチ不安になります。
それが、『ハムスターや亀や熱帯魚』になると、(何がなんだか?)って感じがします。
症状も
「最近元気なくて」「皮膚炎で」「下痢が続いていて」「よく鳴くんです」
「ストーカーのように付き纏うんです」と、様々であります。
それでも、精一杯捉えられる範囲内で施術させて頂くと、
意外と良い結果を引き起こすことがあります。
口が裂けても『ペット遠隔に自信がアリ!』とは言えませんが、
ご利用頂く方がある限りこれからも精一杯頑張らせて頂きます。
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