腫瘍
 

「悪性腫瘍」というエネルギーに対しての
「持論」や「思い」は私なりに胸の奥深く秘めておりますが、
いつか人類がこのエネルギーと笑って共存できる日が来ることを目指しております。

それこそが、私がERTを始めるきっかけとなった「スイッチ」でもあり、
ERTが辿り着かなければ意味がない『ゴール』の一つでもあるからです。

先日も、私が診させて頂いた45人の患者さんの内、
『明確な悪性腫瘍』を患っておられる方が8人、
その他「筋腫などの良性腫瘍を発症されている方」が4人、
そして「エネルギー的に悪性腫瘍の流れを発動している方」が3人おられました。

「45人中15人」=「3分の1」の方が
何らかの腫瘍的症状を訴えられていると言う現実が、
今の西洋医学での対処方が如何に難しいかを物語っているように思います。

ERTにおいても、腫瘍の施術に関しては暗中模索の日々が続いておりますが、
「薬で抑え込む」
「手術で切り取る」
というような従来の一般的な「癌と闘う」方法では、
結局いつまでたっても同じことの繰り返しでしかないように思っています。

そして、
この「究極の解決法」と言う『ゴール』は
意外に身近で簡単なところあるはずだと信じております。


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