ERTとは何？ エネルギー操作で症状を改善する唯一無二の施術法 ERTは、当研究所院長の中井茂樹が数多くの臨床を経て開発した唯一無二のエネル ギー療法です。 エネルギー操作によって、ご本人が持つ自己治癒力を高め、症状改善へと促してい きます。 自己治癒力って？ 人間が持つ自分で自分の身体を治そうとする力のこと。 　例えば、怪我をした時にいつの間にか傷が治ったり、 　他にも風邪をひいた時に、意識しなくても細菌やウイルスと戦ってくれる免疫力と 　いうのも自己治癒力の一つ。 じゃあERTってどういう意味？ エネルギー(E)・リリース(R)・テクニック(T)の略です。 そもそもエネルギーって何？ エネルギーとは、 「波動」であり個々周波数のような振動を持っています。 最先端の量子科学でもエネルギーについて解明が進んでいます。 物質を顕微鏡なんかで観察して細かく見ていくと原子の存在を確認出来ます。ここまでが一昔前までの科学。 最先端の量子科学の話では、更にもっともっと小さな素粒子、クウォークという存在まで発見されていて、最後には、なんと！物質がないんです。 物質を細かく細かく分けていって、最後に残ったもの、それがエネルギーです。 エネルギーがひっついて集まって最終的にできるのが物質である、とも言えます。 つまり、物質はエネルギーで出来ている。 全宇宙はもちろんのこと、地球上の全ての物質から電波や紫外線のような目に見えないモノ、そして心や感情、さらには魂や霊のような別次元のモノまで、ありとあらゆるモノがエネルギーで出来ています。 　当然、人の体も様々なエネルギーで作られており、それぞれのエネルギーが正常な働きを行い、循環し、バランスを取りながら健康を維持しているのです。 そして、エネルギーは絶えず波打っています。 これを波動とも呼びます。 エネルギーもしくは波動は手からも出ています。 この波動を使って、患者さんの身体の波動に干渉し、エネルギーの流れの悪いところに良い波を起こして、正常な流れを作り出すことも出来るのです。 その波動は、遠く離れた人へも瞬時に届きます。 エネルギーもしくは波動の特徴の一つで、光と同じ速さで移動します。 光は、1秒で地球を7周半移動します。 遠い外国の、例えば日本から遠く離れた地球の裏側のブラジルの人にまで、エネルギー、波動は一瞬で届くのです。 ですから、電話や写真などでの遠隔療法が可能なのです。 →遠隔療法の概要はコチラ ERTについてもっと詳しく知りたい方は、コチラへ 第1回お話し会のダイジェスト版も併せてご覧ください またまた疑問。　リリースって何？ リリースとは、心身の正常なエネルギー循環を邪魔するエネルギーを開放もしくは解放すること。 じゃあ、そもそも開放や解放って？ エネルギー操作、と同じ意味で、ERTでは、エネルギー操作＝開放もしくは解放と呼んでいます。 そして開放(解放)とは、邪魔するエネルギーを流す、消すこと、もしくはその誤認を解くことや、足りないエネルギーをこちらから与えて補うこと。 つまり、ERTって？ 影響を受けているお邪魔エネルギーをエネルギー操作で影響しにくくし、心身のエネルギーの循環を正常な状態に戻して、ご本人の自己治癒力を高めて症状改善へと導く施術法になります。 唯一無二って書いてるけど、気功やヒーリングなどの他のエネルギー療法と何が違うの？ エネルギーを操作して症状改善に繋げるという点では同じですが、 大きな違いは… 症状に関わる害的エネルギーを特定して施術すること。 例えば、怪我をした時に… 炎症を抑えるのに働くステロイドホルモンの分泌を邪魔している奴がいるなあ、 何だろ？ あ、重金属のカドミウムの反応を感じる！ じゃあ副腎に溜まったカドミウムを開放して排毒を促そう！ と、こんな感じで害的エネルギーを特定し施術することができます。 害的エネルギーはどんなのがあるの？ 害的エネルギーは、正常なエネルギーの流れを乱すお邪魔エネルギーのこと。 　ERTでは、以下のような様々なエネルギーを認識しています。 ・化学物質（ホルムアルデヒド、添加物、など） ・自然環境（気圧、気温、水、花粉、紫外線、など） ・毒（重金属、農薬、放射性物質など） ・菌類（ウイルス、バクテリア、真菌、寄生虫、など） ・感情（喜怒哀楽、様々なプラス・マイナスの感情、など） ・電磁波（電波、レントゲン、電化製品、高圧電線、など） ・自分の体内環境（臓器、器官、組織、分泌物、老廃物、など） ・固有の人や物など（家族、友人、上司、自宅、土地、お墓、など） 他にも・・・ ・霊 ・念（自分で作ったもの、他者からのもの、先祖からのもの、前世からのものなど) などがあり、ERTでは、症状を引き起こしているのはどれか、これらのエネルギーの中から特定し開放しています。 「害的エネルギーランキング」も併せてご覧ください！→コチラ ※あくまでもエネルギー的解釈からの考え方であり、医師が行う「診断」とは一切関係がありませんので、ご注意ください。