最近、理由もなく体調や心が 何かおかしい？と感じる事はありませんか？ そんな方は「邪気の開放」に特化した「Ｓ・Ｓコース」がおすすめです。 体表を包むような大きなものから、魂に干渉するもの、心に潜むもの、 臓器や細胞にまで浸潤している微細なものまで、感知できる邪気を全て開放し、心身を浄化するコースです。 【施術者】院長のみ(しばらくの間) 【対応】「ご来院」か「電話遠隔」(料金は同じです) 【料金】￥11,000(税込)(新患様の場合は初診料としてプラス2200円頂きます) 【時間】30分(状態によって長引く場合や短くなる場合もあります) 【回数】S・Sコースの間隔は２週間以上空けて下さい(2週間の期間、他の施術コースを受けて頂いてOKです)。 【電話遠隔を受けられる方へ】 電話遠隔を受けられる際には画像を表示していただきます。 ①と②がございますので院長が指示した番号をクリックしてください。 ①の画像 ②の画像 【S・Sコースとは】 「通常のERT療法」の効果を最大限高めるために、 ８種の邪気を開放することのみに特化したコースとなります。 まずは「心身に潜みエネルギーを乱すような不純物」を出来る限り取り除き、 施術者があらゆる方法で患者さんの奥深く(心・脳・臓器・血液・細胞など)に入り込んだ邪気の炙り出しを 行いながら、可能な限り「邪気開放法」で「祓い・清め・浄化」を促し、 「自分本来の力強いエネルギー」へ回復させることを目的としたコースです。 【下記のような方におすすめ】 ●病院でも原因がよくわからないと言われた病気や症状に対し、何をしてもなかなか治る兆しが見えてこない方 ●最近、理由もなく急激に体に違和感や不調（凝り・疲労・頭痛・腰肩首の痛み・睡眠障害・倦怠感・ 息苦しさ・目や耳の異常・胃腸障害・生理不順・体重変動など）を感じている方 ●これといった理由もなく、仕事や学校に行きづらくなった方 ●どうも運気やツキが良くないと感じる出来事が多いと思われる方 ●自分じゃない、もう一人の自分がいるような感覚の方 ●頭では頑張ろうとしても、やる気や気力が湧いてこない方 ●無性に気分が落ち込んだり、不安になったり、イライラしたりする方 ●自分や身の周りに奇妙なことが頻繁に起きている方 このような方には、もしかしたら「邪気」が何らかの影響を与えている可能性があるかもしれませんので、 一度「S・Sコース」を受けてみることをおススメします。 また、「S・Sコース」を受けてから「通常のERTコース」やスタッフの「補完療法」を受けることで、 なかなか改善が進まない病気や症状等に対する「治る力」が、今まで以上に高まりやすくなる可能性があります。 何ものにも干渉されていない「自分本来の力強いエネルギー」を取り戻してみましょう。 【注意事項】 ① ご予約頂いても、施術当日に「邪気」に全く干渉されていない状態であれば、 「通常のERTコース」か「Ｓコース」、もしくは「キャンセル」に変更して頂いてもＯＫです。 ② ご来院の方は施術当日「特殊なお水を少量」飲んで頂いてから施術に入る場合があります。何らかの 好転反応が出る可能性がありますのでご了承ください。ただし、お水を飲むことは拒否して頂いても結構です。 ③ 電話遠隔の方は、ホームページ上にご用意する「エネルギー水晶の写真」を感じながら施術を受けて頂きます ので、スマホ・タブレット・パソコンなどの対応機器をご用意ください。 ④ ご来院の場合、施術時にスタッフが補助に付くことがありますのでご了承ください。 ⑤ 集中力が重要な施術法であるため、施術中の会話はなるべくお控えください。 また、時間にも限りがあるため「施術内容の詳しいご説明」「身の上相談」「カウンセリング」などは割愛させて 頂くこともありますのでご了承ください。施術後の必要なアドバイスはしっかりさせて頂きます。 【補足:「邪気」とはいったい何？】 ＥＲＴの基本的概念として、病気や症状を引き起こすエネルギーの主体は「実(認識できるもの)」を中心とし、 それらを原因エネルギーとして捉え、開放し、治癒力を高める施術をしています。 ※例えば「毒素・菌類・環境・化学物質・食品・老廃物など」が実エネルギーに当たります。 そして、実エネルギーの影響を大きくするものとしてサブ的に「虚(認識できないもの)」の開放も行ってきました。 ※例えば「霊・念・先祖や前世からの波動など」が虚エネルギーに当たります。 しかし、ここ最近ではさらに深い部分のエネルギーにアプローチ出来るようになり、 「虚と実」の正しいバランスが健康にとって如何に重要なのかを再認識しております。 「虚」のエネルギーには「質の良いもの」（天命・使命や守護霊や良念など）も沢山存在しますが、 逆に「質の悪いもの」も沢山存在し、それらが心身に害をなす「大きなキッカケ」となっていることを強く感じています。 そして、この「虚」の中で「質の悪いもの」をERTでは「邪気」と呼んでいます。 「邪」 という漢字は「人に害をなすもの」という意味があります。 そして「気」を別の言い方で表すと「エネルギー」「波動」「流れ」「目に見えない力」であり、 科学的には「小さな粒子の働き」となります。 この二つの文字を合わせた「邪気」の力や働きは、心身の「正常な気」をマイナスに傾け、 凝り固まった状態にしてしまいます。 目に見える世界・目に見えない世界ともに、あらゆるものは常に変化し続けています。 ですが邪気は、循環や変化を嫌い、周囲にその影響を広げながら浸潤し、病気の原因となる可能性があります。 本来「気・波動・エネルギー」は高低差ではなく「軽い」か「重い」か、で感じられますが、 「邪気」はとても重い気・澱んだエネルギーとなります。 ゆえに「邪気」は、運気の流れを止めたり、活気や活力、健康や生命力を奪ったりと、 好ましくない現象を起こすリスクを内在した「人間にとって負のエネルギー」だと言えます。 ○８種類の「邪気」 ERTの概念では「邪気」を下記の８種のエネルギーに分けて捉えています。 ⚫︎大気中に存在し、人体や物質を侵食し、腐敗や変性を引き起こす「瘴気(しょうき)」 ⚫︎気枯地、廃墟、大樹、手入れしない古い物、などに宿る「妖気(ようき)」 ⚫︎亡くなった方や動物などが残した恨み、憎悪、恐怖などの「霊気(れいき)」 ⚫︎生きている人が発する怨念、執念、無念などの粘着性を持った「念気(ねんき)」 ⚫︎前世の記憶が魂を介して、心身に影響をマイナスの及ぼす「業気(ごうき)」 ⚫︎先祖が遺伝子を介して子々孫々に負の影響を与える「呪気(じゅき)」 ⚫︎度を過ぎた思考・意識・感情が体内で膨張し、心身の波動を乱す「内気(ないき)」 ⚫︎自然界の猛威・衝突・混沌により、天地の負の波動が生命と健康を脅かす「外気(がいき)」 ※以上８種のどの「邪気」も大変重要だと感じていますが、中でも「瘴気」「霊気」「内気」は体内に常在する 「悪玉菌」や「毒素」と融合しやすく、一過性にエネルギーを乱したり停滞させるだけではなく、「病気を 引き起こす原因」となるような「新たな強い邪気」を発生させてしまう可能性があるとERTでは考えています。 「菌や毒素と絡んだ邪気」は「霊力」を帯び、個々が元々持っている「心身の弱い部分」に対し、 徐々に影響を及ぼし始めていくリスクがあり、それを「未病の状態で食い止めること」もしくは 既に病気を発症されている方には「自身で病気を治せる力を取り戻すこと」には「邪気の開放」が 必要不可欠だと確信しており、微力ながら今回の「Ｓ・Ｓコース」を始めることに致しました。 【電話遠隔の方はこちらの画像をお使いください】 ①  ②  何かございましたらお気軽にお問い合わせください。 中井代替医療研究所 |