『簡単活用コース』の講義内容(中級)

中級レベル@】〜風邪や胃腸炎など、感染症の予防法と軽減法を学びましょう〜
☆季節性のインフルエンザ、流行性感冒、流行性胃腸風邪など1年を通して感染症には気が抜けません。巷で言われている「規則正しい生活、手洗い、うがい、マスク」などの予防法に加え、ERTにてウイルスや菌に強くしておけば、かなりの確率で効果アップが見込まれるでしょう。
それでも、もし発送してしまえば、早期に自分で回復させられるよう、栄養の取り込みを良くしたり、免疫力を高めたり、「薬とエネルギーを合わせる」といったことも効果的です。
このような予防法や対処法を学びましょう。

☆また、流行りの感染症だけでなく、常在菌の親玉的エネルギーを持つ『カンジダ』や『ヘルペス』や『ブドウ球菌』などとの上手な付き合い方や、『白癬菌』や『アクネ菌』や『虫歯菌』などの抑え方も学びましょう。

☆さらに、『インフルエンザワクチン』や、小さいお子さんの『予防接種』などをされる前にエネルギーを合わせる方法、そして接種後にダメージを最小限に軽減する方法なども学びましょう。

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中級レベルA】〜痛み・コリ・身体の固さ、などを確実に軽減する方法を学びましょう〜
☆頭痛・腰痛・関節痛・筋肉痛・生理痛・歯痛・内蔵痛など、痛みは予告なく急に襲ってくることが多々あります。明確な外傷や重度の病的な痛みは別として、理由が分からないまま襲ってくる痛みの8割は簡単に軽減することが出来ます。
痛みを「消すこと」まではこの方法では難しいと思いますが、「対処法でありレベルの差はあれども」痛みが「一時的にでもラク」になります。
最初は少し難しいテクニックだと思われるでしょうが、習得できればその後の人生において、大きな力となるはずです。

☆また、肩こりや身体の固さでお悩みの方!実は筋肉には「すごい秘密」が隠されているのです!
あるエネルギーを送るだけで、数秒で軽くなったり、柔らかくなったり、動く範囲が増えたりします。とは言え、これも『対処法』であり持続効果も『一時的』ですが、それでも自分で出来るようになれば「継続は力」となりて、きっとコリも改善してくるはずです。
このように、筋肉を「動かしたり、押さえたり」しながら、アグレッシブに身体のリフレッシュ健康法を学びましょう。

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中級レベルB】〜チャクラを整えながら、心を強くし、安定させる方法を学びましょう〜 
☆チャクラとは別名「精神エネルギー」と呼んでいます。
ERTによれば『精神』とは(意志・思考・感情・本能・知性・意識など)のことを指します。
チャクラとは身体に7つ存在し『精神と肉体のエネルギー循環』を司っています。
精神状態が弱れば、肉体にもダメージがくるのはチャクラの乱れによることがほとんどです。

<7つのチャクラと心との関係>
 第1チャクラ:心のパワーや情熱を生み出します
 第2チャクラ:感情などのバランスをとり、欲求・本能に関係します
 第3チャクラ:顕在意識(個性・自我)に関係します
 第4チャクラ:喜怒哀楽の感情をコントロールします
 第5チャクラ:人としての様々な意志決定を司ります
 第6チャクラ:感性・知性・精神の成熟に関係しています
 第7チャクラ:潜在意識・真我を司ります

この7つのチャクラを安定した状態に保てれば、「ストレスに負けない」ような、安定した心と体を保つことができます。
チャクラの概念を理解し、正常な流れとバランスをとる方法を学びましょう。

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中級レベルC】〜簡単な体操により、身体バランスを整え、内臓を活性化する方法を学びましょう〜  
☆12の内臓には、それぞれある決まった筋肉との深いつながりを持っています。
例えば「腎臓」は「大腰筋」という腰の筋肉と深いつながりを持っています。
ゆえに腎臓が低下すると腰の筋肉も低下します。
逆に、大腰筋を「使いすぎる」もしくは「使わなさすぎる」と、腎臓に何らかの影響がでるのです。
この関係を利用して、簡単な体操にて内臓の弱っている部分を認識したり、活性化したりすることができます。
また、弱っている臓器の左右の位置で、身体の「体幹バランス」も崩れやすくなります。
それらを総合的に改善方法に向かわすための『簡単な体操』を楽しみながら学びましょう。

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中級レベルD】〜目・耳・鼻・口・喉・皮膚などによく出るアレルギーの軽減法を学びましょう〜 
☆厚生労働省のデータによると『日本人の2人に1人が何らかのアレルギーを持つ』ということらしいです。アレルギーは様々な部位に発症します。「癌もアレルギーの一種」というドクターもおられたほどです。
これからは、「花粉症」の季節です。その次は「黄砂アレルギー」、梅雨の「カビアレルギー」、夏の「紫外線アレルギー」、秋の「ダストアレルギー」「イネ科アレルギー」、冬の「寒暖差アレルギー」、その他にも年中ある「食物アレルギー」「化学物質アレルギー」「金属アレルギー」など、まだまだ思い浮かぶものがたくさんあります。
アレルギーの発症部位で特に多いのが、「顔周りの粘膜」か「皮膚全般」だと思っています。
ERTによる「対アレルギーのテクニック」は多々ありますが、どれもまだ「確実にこの症状にはこのテクニックが効果的」とまでは突き止めておりません。
患者さんの症状によっていくつかのテクニックを試しながら、一番効果のあるものを使用しているのが現状です。
しかし受講後には、ご自身でどんどん試されることができるので、きっと、最適な「対アレルギーのテクニック」が見つかると思っています。
少しでも、皆様の症状が軽減できるように、できる限りたくさんのテクニックをお伝えします。

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