☆厚生労働省のデータによると『日本人の2人に1人が何らかのアレルギーを持つ』ということらしいです。アレルギーは様々な部位に発症します。「癌もアレルギーの一種」というドクターもおられたほどです。
これからは、「花粉症」の季節です。その次は「黄砂アレルギー」、梅雨の「カビアレルギー」、夏の「紫外線アレルギー」、秋の「ダストアレルギー」「イネ科アレルギー」、冬の「寒暖差アレルギー」、その他にも年中ある「食物アレルギー」「化学物質アレルギー」「金属アレルギー」など、まだまだ思い浮かぶものがたくさんあります。
アレルギーの発症部位で特に多いのが、「顔周りの粘膜」か「皮膚全般」だと思っています。
ERTによる「対アレルギーのテクニック」は多々ありますが、どれもまだ「確実にこの症状にはこのテクニックが効果的」とまでは突き止めておりません。
患者さんの症状によっていくつかのテクニックを試しながら、一番効果のあるものを使用しているのが現状です。
しかし受講後には、ご自身でどんどん試されることができるので、きっと、最適な「対アレルギーのテクニック」が見つかると思っています。
少しでも、皆様の症状が軽減できるように、できる限りたくさんのテクニックをお伝えします。
→ 『簡単活用コース』のページは「こちら」 |