難病
 

先日、患者さんがこのような質問されました。

「私の難病、治るでしょうか?」

さて、難病とはいったい誰が名づけたのでしょう?
辞書によれば
「原因不明で、治療法が確立されていない、後遺症を残す可能性のある病気」
のことを難病と言うそうです。

言い換えれば
「病院では治せないし、治らない病気です。白旗上げて降参です」
と言われているような気がしますが、
それでも多くの難病患者さんが日々病院に通われています。


しかし「難病」も、『西洋医学以外の視点』で考え検査してみると、
もしかすると「難病ではなくなる」かもしれません。


先ほどの患者さんには
「元気な頃に戻すためのスイッチが、
ご自分の中にきっとあると信じて、私は頑張ってますよ」
とお答えしました。

現に、5日前に施術させて頂いたときよりも随分症状がラクになられたと仰ってました。


きっと「エネルギー的視点」でしか答えが見えない多くの病気が存在すると確信しています。



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