「写真からだけのアプローチで本当に何かが変わるのですか?」
とのご質問をよく受けます。
「おまかせ写真遠隔治療」では最初に症状をお聞きしますが、
その後の状態は何の連絡もないまま『計10回』写真からのみERTをさせて頂いてます。
つまりは、「10回分の期間中」(毎日なら約2週間、週に1回なら約2ヶ月間)
患者さんが風邪を引かれたり、メンタルが乱れられたとしても、私自身明確には把握できておりません。
ではいったい「おまかせ写真遠隔治療」で何をしているのか?
『初回の状態(症状)から決して落ちたり弱ったりしないように、
基本的エネルギーをしっかり安定させること』
に徹しております。
それを行うことにより、本来備わっている治る力が溢れ出やすくなり、
ご自分のチカラで症状を『快方』へと誘導されていきます。
そして、この基本エネルギーの安定化こそが、
写真エネルギーから施術するにあたっての『最大の利点』だと感じています。
実際に来院され、直接対峙すると、患者さんから発せられるエネルギーは、
その時点での「SOS」的な波動を特に強く捉えやすくなり、
『優先順位』としてそのエネルギーから施術に入るからです。
臨床上では、「おまかせ遠隔」を受けながら、
時々「来院」されて施術を受けられている方の回復率が一番高いように思われます。
さらにもう一つの写真の利点として、
『憑きもの』は2次元(平面)からが最も捉えやすい面があります。
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