電話遠隔治療


当研究所では、「電話遠隔治療」「写真遠隔治療」「おまかせ遠隔治療」の3種類の
遠隔治療をさせていただいております。

「先生、ウチの主人の遠隔治療をお願いしたいんですけど、
電話がいいですか?写真がいいですか?おまかせがいいですか?」
なんて質問をよく受けます。

患者さんの症状や状態によってどれがベストかは違ってきますが、
その前に一つ重要なアドバイスをさせて頂いてます。

それは、
「まずは遠隔を受けて頂ける方(ご主人)は、
ERTに対してご理解がありますか?
前向きにERTと向き合って頂いていてますか?
そうでないと直接的な遠隔の施術効果があまり期待できませんよ!」

と言う内容のアドバイスであります。

もし、遠隔を受けられる方がERTに懐疑的であったり、嫌々であるならば、
『電話による直接的遠隔』はオススメ出来ません。

何故なら、その様な方は強いバリアを張られるため、
「検査エネルギー」や「施術エネルギー」が肝心な部分に届きにくいからであります。

通常なら、遠隔の中では一番『電話遠隔治療』が効果的だと思っていますが、
ただERTに懐疑的な方であればあるほど、
電話遠隔治療よりも『写真遠隔治療』や『おまかせ遠隔治療』の方が、
バリアが感じられずスムーズなエネルギー循環を生み出しやすいと思っております。


ご自宅で介護が必要な、日常生活に制限のある遠隔患者さんを多く施術させて頂いておりますが、少しでも健康維持、及び症状軽減に結びつけるには、やはり何と言っても
『術者と患者の双方のエネルギーが一体となった状態』
の遠隔治療が一番効果的だと確信しております。


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